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愛情があると分かっていても嫌な時もある

スタッフ井上です。

 

私が別の会社で働いていた頃の話。

その頃私はすぐに赤面してしまうことがコンプレックスでした。

当時の上司はそれを「顔が赤くなるのが可愛い」と言ったのです。

上司は悪意はなく、好意的に見てそれを言ったんだと思いますが、私にとってはこの上なく嫌な言葉でした。

 

上司が悪い人ではないことは分かっていたので、へラっと笑って「それ気にしてるんでやめてくださいよー」なんて言ってやめてもらった覚えがあります。

 

交流分析というアメリカ版の精神分析に「ストローク」という言葉があります。

これは簡単に言うと「ふれあい」のこと。

その中でも「肯定的ストローク」「否定的ストローク」は受け手が「どう感じたか」が判断の基準になります。

 

上司は私に「肯定的ストローク」を与えたつもりでした。

でも私はそれに対して嫌な気分になったので、これは「否定的ストローク」と言うことになります。

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このように発したことが必ずしも自分の意図したように相手に伝わっているとは限らないところが、人間関係の難しいところです。

 

受け手側としては相手のためにもいらないストロークはきっぱり断ることも大切です。

相手は肯定的ストロークを出しているつもりで、相手が不快になるなんて思ってもいないので、言われなければ気付きません。

上司はその後も何度か私のいろいろな地雷を踏んでいたので、もう少しはっきりと「NO」を言っておけばよかったと今になって思います。

 

 それにしても、もう10年近くも前の話なのに鮮明に覚えている私は結構執念深いんだろうなぁ。

 

 

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