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名古屋でアートセラピスト・カウンセラーになる!   ~イーブンハートスクール~

名古屋で本格的なアートセラピーを学ぶなら、イーブンハートスクール

その人に合った適切なコミュニケーション

~代表落合のつぶやき~

ソクラテスの部屋、今回も良い方々にご参加頂けて、ゆっくり語り合うことができた。ご参加の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
普段あまりいらっしゃらない、ビジネスマンの方にもお越し頂けた。経営者のお立場からの人間関係の課題、問題社員とどう向き合うか、という話題が、今回は中心となった。
私は普段、個人のご相談や、個人向けの講座で、労働者の立場からのお声を聞くことが多い。雇用される立場の方々の多くは、実は雇い主が思うよりずっと、会社を良くしたいと真剣に考えておられる。片方、多くの経営者の方々も、縁あって雇用した社員は運命共同体、問題があってもできる限り、一緒に働く仲間として大切にしたいという思いは同じなのだ。
本当は同じ目標を持って共に進む仲間になれるはずだ。立場や視点の違いを超えて、人間対人間として、双方が率直に思いを打ち明けられたら、きっと良い現場はできる。経営者側と労働者側、双方の心の援助やコミュニケーションの在り方をお伝えする仕事がしたい。
リーダーシップと対に、フォロワーシップという言葉がある。フォロワーには、リーダーが十分なパフォーマンスができるように援助し、課せられた役割を果たす責任がある。昨今、役職がつくのを嫌う人が増えていると聞くが、大きな責任を負うのが嫌だからリーダーにならない、というのは実は大きな間違いだ。
また、繰り返される人間関係のトラブルは、交流分析の「心理ゲーム」という、表面上のやりとりとは別の、無意識下に隠された動機を含んでいる。
なかなか問題行動が改善しにくい「困った社員」の中には、発達障害を抱えて、実はご自身が一番「困っている」人もいる。このような人を繰り返し厳しく叱っても、問題解決にはならず、問題行動の起きるメカニズムを理解し、その人に合った適切なコミュニケーションによって援助することが必要だ。
そのあたりの、労働現場の人の問題にアプローチする講座を新規企画として考えている。経営者の苦悩に寄り添い、ひいては問題を抱える人に対する周囲の理解を深める仕事がしたい。これからの人口大減少時代、メンタル不調を抱える人は、残念ながらもはやマイノリティーではなくなる。そのような社会の労働問題を解決する一助になればと願っている。

 

まずは私が幸せになる!そして次はとなりの誰かを・・・

 

プロカウンセラー、セラピスト養成・キャリア開発・メンタルヘルス教育