名古屋でアートセラピスト・カウンセラーになる!   ~イーブンハートスクール~

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学びは投資

~代表 落合のつぶやき~

教える仕事で大切なのは、単にアイテムを並べることではなく、物事ができるようになるための「思考の道筋」を示すこと。

創業や集客のセミナーなど、昨今目白押しだが、その点で質の良いカリキュラムのものは少ないように思う。最初に段階を示す道案内があり、順を追っていけば自然とスキルが身につくようなものでなければ、特に初心者には相応しくない。

また一コマ一コマの関連性や、学習者の実践とその確認、フィードバックを丁寧にすることが重要だ。ただ知識だけを教わっても、学習者が実際にできるようにならなければ意味がない。十分理解できていなくても、疑問点やつまづきがあっても、置いてけぼりにされるような講座も巷には多いのではなかろうか?

これは子どもの学習にも言えることだ。例えば、いきなり作文の宿題が出る。よく書けている子どもは褒められ、書けないと叱られる。それ以前に、どこに注目し、どうしたら書けるようになるのかを、段階を踏んで丁寧に教えるような教育は、果たしてどれほど為されているだろうか?

子ども向けでも成人向け講座でも、教育者が知識の羅列の末、ただの批評家、丸つけ屋になったら、それはもはや教育とは呼べない。学習者が体を通して、スモールステップで自身の成長を実感できるような教育内容であったら、「勉強が嫌い」な子どもも、「講座を受けたけど役に立たない」大人もいなくなるのではなかろうか?

うちの講師養成講座で、教えるテクニックではなく、教育原論を重視しているのはそのためだ。学びは投資だ。せっかく受講して頂いたのに「役に立たなかった」「できるようにならなかった」などという結果は、お支払い頂いた受講料に相応しいサービスを手渡したことにはならない。どんな高度な知識を披露しても、それは教え手として許されないと思っている。

今日1日の学びが、その人の人生に何をもたらすか、そのことに思いを馳せねば、教え手である資格はない。教育とは人生を豊かにするものだ。私自身も常に心に銘じて仕事をしたいし、その志のある講師を育てたい。

 

プロカウンセラー、セラピスト養成・キャリア開発・メンタルヘルス教育