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名古屋でアートセラピスト・カウンセラーになる!   ~イーブンハートスクール~

名古屋で本格的なアートセラピーを学ぶなら、イーブンハートスクール

リアルとネット上

~代表 落合のつぶやき~

顔の見えない善意と、悪意。

クラウドファンディングを通して、お会いしない方々からのご厚意をも頂き、言葉で言い表せないような感謝の念を噛み締めているこの頃。

片方では、ネット上で、匿名でのあからさまな非難中傷が飛び交う。ツイッターなどでのやりとりに、目を覆うような応酬も見かける。強い言葉で相手を責めるその人は、果たして人と面と向かって同じことを言えるのだろうか?

人との関係性がリアルでの繋がりだけではなくなった昨今、自分の軸をどう立てて向き合うか、本当に難しい時代になった。そのことに助けられる側面もあるので、一概に悪い傾向とは言えないが、自身の言動に責任を持つ姿勢が薄れていくのは、大きな問題を生むのではないだろうか?

ネット上でのいじめ、中傷。相手が特定できないから、周りの人たちみんなに疑惑を持つようになる。これは耐えがたい。ブログその他SNSでの投稿の、悪意なき誤解で、思いがけず不特定多数の人から非難を受ける可能性は、もはや有名人だけではなくなった。

物事には見えている側面だけではなく、当事者にしかわからない見えない事情があることを想像できない人が増えている。

自分のことを他者がどう思うかは相手の自由だから致し方ないし、世の中の全ての人に良く思われる必要もない。ただ相手の顔が見えれば、弁明する余地もあり、誤解を解く可能性もあるが、匿名での薄い繋がりでは、それは難しい。

少なくとも私は、きちんと顔を晒して、自分の言動に責任を持ちたいと思う。ご批判も、ご要望に添えるかどうかは別として、先方からの情報開示として受け止めよう。批判を改善提案と理解すれば、これはありがたいことだ。

しかしその動機が単なる悪意ならば、取り立てて問題にする必要はない。私には相手の好みの問題に口出しする筋合いはない。人には私を嫌う自由もある。

協会の活動が広がれば、更に多くの方とのご縁を結ぶことだろう。見えない方々からのご厚意に感謝すると共に、深く考えねばならない課題も増えていく。

一人ではないという幸せと、責任の重さを、改めて深く肝に銘じる。

 

 

プロカウンセラー、セラピスト養成・キャリア開発・メンタルヘルス教育