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名古屋でアートセラピスト・カウンセラーになる!   ~イーブンハートスクール~

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叱られた=嫌われた という勘違い①

スタッフ井上です。

以前息子が保育園で担任の先生に叱られて帰ってきたときに、夜布団の中で「先生に嫌われた」と私に言ったことがあります。

「なんで嫌われたと思うの?」

「だって叱られたから」

「いやいや、先生は君のことを叱っても、君のことを嫌いにはならないよ」

そう言い聞かせて、次の日先生にも「嫌いにならないよ、大好きだよ」と伝えてもらって解決しましたが、これは私たち大人でもあることだよなぁと思いました。

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上司にちょっとしたことで叱られてしまっただけで「上司に叱られてしまって目をつけられた。辞めさせられるかもしれない」などと考え、ビクビクしてしまって消極的になったり、必要以上に落ち込んでしまう人がいます。

このような極端なものの考え方を「認知の歪み」と言います。

 

 

このような極端な考え方をしてしまう方は常に「本当にそうなる?」と冷静に分析してみましょう。

他にも上司に叱られている人はいませんでしたか?

その人は今辞めさせられていますか?

 

 

また、上司はなぜ叱るのでしょうか?

それは「そこを改善すれば今後の失敗がなくなる」「それを直せばこの業務がもっと早く終わりそうだ」など、そのポイントを改善すれば良い結果が得られるということが分かっているからです。

つまり「こうしたらもっと良くなるよ」という“改善提案”なのです。

 

「叱られた=嫌われた」ではなく「叱られた=改善提案」という風に考えてみましょう。

 

 

 

もちろん叱る側が上手に人を叱ることができず、相手を落ち込ませてしまう場合もあります。

では叱る側はどのように相手を叱ると「叱られた=嫌われた」にならずにすむのでしょうか?

 次回は叱る側が気を付けることを書いてみようと思います。