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名古屋でアートセラピスト・カウンセラーになる!   ~イーブンハートスクール~

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叱られた=嫌われた という勘違い② ~叱る側が気を付けること~

スタッフ井上です。

「叱られた=嫌われた」にならないためには、叱られる側の考え方を改善していく必要もありますが、叱る側も相手を配慮する必要があります。

 

叱る側は相手に何を伝えたいのかまず考えましょう。

どれだけ叱っても、「どうなってほしいのか」が相手に伝わらなければ、相手は落ち込んだり、何が言いたいのか分からずに困ってしまうだけです。

 

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絶対やってはいけないことはその人自身を否定してしまうことです。

交流分析では❝無条件の否定的ストローク❞と言いますが、「だから君はダメなんだ」と言ってしまうと、君=ダメとなってしまい、相手そのものを否定してしまいます。

 

叱るときは「今回はここがいけなかったね」というように、相手自身ではなく相手の行為だけを否定しましょう。

 

どうしてほしいのか相手に伝えるときも「改善提案」を意識すると良いと思います。

出来ていない事実を確認した後は「ここをこうしてくれるともっと良くなると思う」と伝え、考えて答えを出してほしい場合は「どうしたらこのクレームを避けることが出来たと思う?」と聞いてみましょう。